8月度定例会「まちの未来をデザインする~吹田版SDGsの構築~」

『まちの未来をデザインする~吹田版SDGsの構築~』

吹田市長の後藤圭二様と一般社団法人SDGs design代表理事の曽根香奈子様をお招きし、8月度定例会を行いました。

SDGsは2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標であり、青年会議所としても強く推進しているところです。

地球規模での持続可能性を考えた時にSDGsに示されている開発目標を達成することは必要不可欠でありますが、一方で吹田が持続可能なまちであり続けるためには具体的にどのようなことが必要なのでしょうか。そういったことを考えるきっかけとなる定例会でした。

第一部では後藤圭二様と曽根香奈子様にそもそも「SDGsとは」というところから、吹田市が取り組んでいるSDGsの取り組みや、SDGsに取り組む中での課題や考え方を共有頂きました。

「SDGs 持続可能な開発目標」というと難しく聞こえてしまいますが、後藤圭二様は「世界が健康であるためには」という言葉に置き換えてお話下さり、より分かりやすく、身近なものに感じられました。また、より良いまちづくりを目指す行政が考えるSDGsと、利益を追求しなければならない企業が考えるSDGsでは手法が異なってくる点も興味深いお話でした。

第二部では第一部内容を受けてのグループワーク!

SDGsの17のゴールの内4つのゴールをテーマとして「吹田市がより良いまちになるには」という観点でアイデアを出し合いました。

Aグループでは、ゴール3すべての人に健康と福祉を

Bグループでは、ゴール4 質の高い教育をみんなに

Cグループでは、ゴール8働きがいも経済成長も

Dグループでは、ゴール11住み続けられるまちづくりを

吹田市においてこれらのゴールを達成する為にアイデアを出し合ったのですが、これがまた難しい!

ああでもない、こうでもないと活発な意見交換が行われました。

より良いまちづくりを真剣に考えることは決して他人事ではなく、自分の子供や孫のより良い未来を築く為にも必要不可欠だと気付くことができる定例会となりました。

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