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まちづくり対談
大阪エヴェッサ・今野翔太選手/瀧川健一朗:まちづくり対談
- 2009-07-26 (日)
- 活動紹介

まちづくり対談:大阪エヴェッサ・今野翔太選手/瀧川健一朗
■プロフィール■
今野 翔太(こんの しょうた)選手
大阪府摂津市出身のプロバスケットボール選手。日本男子プロバスケットボールリーグbjリーグの大阪エヴェッサ所属。ポジションはポイントガード/シューティングガード。背番号20→7。184cm、83kg。
理事長:本日はご多忙の中、ありがとうございます。2008-2009シーズンが終わったところで、ちょうど疲れを癒しているところを申し訳ありません。今年は、大阪エヴェッサにとって4連覇がかかったシーズンだったと思います。また今野選手も入団して2年目になりますね。振り返ってどのようなシーズンでしたか。
今野選手:そうですね。3連覇を果たした一年目のシーズンはまったくと言っていいほど試合に出れず、チームとしてはもちろん嬉しい優勝の瞬間も、ただベンチに座っているだけで僕としては悔しい思いでいっぱいでした。ですから、2年目(今年)に入ってからの僕の目標は、試合に出て活躍してチームを4連覇に導くという事でしたね。結果、4連覇はできなかったですけれども、プレータイムも増え自分のプレーも出せたので、僕にとっては充実したシーズンとなりました。
— 団結力 —
理事長:聞いた話では、チームの選手の入れ替わりがたくさんあったと聞きました。僕らの青年会議所も毎年組織が代わり、違うスローガン、目標に向かって活動しているのですが、チーム大阪エヴェッサの統一感という意味ではどうでしたか。
今野選手:9月下旬に4人目のアメリカ人選手が合流し、ようやく全員揃ったところから開幕まで2週間あまりだったのでチームとしてはまだまだでした。この形で固まるかな、と思った矢先にトレードもあり、その頃はなかなかチームプレーが噛み合いませんでしたね。ですが2月に入り、一番年上でチームをまとめるのがすごく上手なライアン・ブラックウェル選手というアメリカ人選手が加入してきたおかげで、チームとしての形がうまく出来はじめ、最終的にいいチームになったと思います。
理事長:我々もたくさんのメンバーで活動をしていて、ひとつの目標に向かってチームが団結するのですが、その団結したときの力というのは、何ものにも変えられないものですね。それをライアンさんが参加されたときに感じたのですね。
今野選手:はい。それはすごく感じました。試合に出る選手、また出ない選手がいても、一人ひとりが練習にすごく気合が入っていてチームとして「やってやろう!」「4連覇しよう!」という気持ちが目に見えてわかりましたね。

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ガンバ大阪・安田理大選手/瀧川健一朗:まちづくり対談
- 2009-03-15 (日)
- 活動紹介

まちづくり対談:ガンバ大阪・安田理大選手/瀧川健一朗
■プロフィール■
安田 理大(やすだ みちひろ)選手
大阪府吹田市出身のサッカー選手。ガンバ大阪所属。ポジションは左サイドバック及びミッドフィールダー。生年月日、1987年12月20日。身長173cm、体重65kg、O型。
理事長:本日はご多忙の中、ありがとうございます。まず、吹田にあるプロサッカーチーム、ガンバ大阪さんには今までも様々な面で我々の活動にご協力をいただき、とても感謝しております。これからも我々(社)吹田青年会議所は、ガンバ大阪さんと色々な面で協力をし合い、様々な事業や活動を行っていきたいと考えています。そこで、安田選手は特に吹田出身の選手ということで、是非吹田市民のみなさんにたくさんのメッセージを発信していただきたいと思い、今回の対談を企画させていただきました。今日はどうぞよろしくお願いします。
安田選手:今日はよろしくお願いします。
— サッカーフェスタ —
理事長:最初に、毎年われわれが1月に行っているサッカーフェスタについてお伺いします。子どもサッカーフェスタは、吹田市民の中から公募で集まった小学生の子どもたちが、ガンバ大阪の選手と共にサッカーをすることで、プロサッカー選手を身近に感じ、将来の夢をより現実的にかつ身近に感じることが出来るようにとの思いで開催しています。12回目を迎える今年は1月18日(日)に開催しましたが、安田選手には2007年にご参加いただきました。その当時に感じたことを何か覚えていらっしゃいますか?
安田選手:僕が覚えているのは、子どもたちがとにかくすごく元気だったことですね。
理事長:ちょうどオフの期間中で、これからシーズンが始まるぞという大変な時期に参加していただいたと思います、ありがとうございました。ところで、安田選手が子どもの頃には、サッカーフェスタのようなプロの選手と触れ合うような機会はありましたか?
安田選手:そうですね。サッカー教室というのはあまりなかったですね。
— 子どものころの夢 —
理事長:安田選手の子どものころの夢というのは何でしたか?
安田選手:子どもの頃からサッカー選手になりたいと思っていました。
理事長:やっぱりそうですか。たとえば、憧れの選手などはいましたか?好きな選手とか?
安田選手:最初の頃は特に憧れの選手はいませんでしたが、やはりガンバの下部組織にいた先輩の稲本選手に憧れるようになり、その頃からJリーガーの選手になりたいという気持ちがとても強く出てきました。
理事長:それが実際にプロサッカー選手となり、夢が現実になったのですね。その辺りからサッカーに対する考え方は変わりましたか?
安田選手:プロになるとサッカー選手を職業として捉えないといけません。サッカーでご飯を食べていかないと駄目ですし、それまでは学校もありサッカーもありという環境の中、様々なことへ目を向けないといけませんでしたが、プロになるとそうではなく、本当にサッカーのことだけを考えることが出来る、というか、サッカーのことを考えて食事をとる、サッカーをしていない時間もサッカーのことを考えて過ごす、と言ったように色々な意味で24時間サッカー選手、という意識になっていきました。
理事長:そうですか。それではサッカー選手以外に、こんな職業をやってみたいっていう夢はありましたか?
安田選手:う~ん。基本はサッカー選手しかなかったですけど、どうせやるならみんながしないような職業をやりたいとは思っていました。スポーツ選手とかタレントとか、そういうものに興味がありましたね。
理事長:やはり、サッカー選手という夢がすごく強かったのですね。最近の子ども達、というと言葉が少し悪いかもしれませんが、「こんな夢を持っても、現実的に無理だ、叶わない」と思っている子ども達が近年とても多くなってきているようです。我々が行った子どもたちを対象としたアンケート調査でも、「将来の夢は特にない」「普通にサラリーマン」「会社員」などといった答えが多く、我々の子どもの頃の夢で人気の高かった、パイロットやプロ野球選手、サッカー選手などという答えは、少ないようでした。現実的な答えが多かったです。
安田選手:それは、ちょっと悲しいことですね。

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