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夏の家族会・研修事業

8月29日・30日の2日間、和歌山県日高郡由良町「和歌山県立白崎青少年の家」、日高町「柏ビーチ」に行ってきました。吹田青年会議所ではメンバー家族を対象とした事業「家族会」を行っています。新しく入会したメンバーがメインになって企画・運営を行っていく事で、学ぶ機会を作りスキルアップを図っています。今年はメンバーを対象とした研修事業もあわせて行いました。

1日目、到着は12時過ぎ、ちょうど昼時でした。キャンプ場に着くと、目の前には流しそうめんが用意されていました。メンバー手作りの半日かけて作られた流しそうめん台はそれは立派なもので、駆け付けた子供たちは皆、目を輝かせて、我こそはと言わんばかりに取りあいました。
お腹いっぱいになり家族で楽しんだ後、メンバーは妻子供と別れ研修事業を行いました。私達の活動の中で最も多くの時間を費やしている「会議」。その議事運営方法を学ぶため、若いメンバーを対象として「ロバート議事法」について直前理事長・瓜生晴彦君を講師に勉強会を行いました。
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その間、ご家族の方は子どもたちと一緒に特製ピザとカレー作りをしました。子ども達だけで作られたピザは、いろんな形に彩られ見ていて楽しいものばかりでした。また好き嫌いのある子は、ピーマン、玉ねぎ、はたまたチーズがない?ピザを作っていました。すべての料理が気持ちのこもった料理であったことと、大自然の中でたくさんの人と摂る食事はなかなか体験できない美味しい味がしました。

食事のあとは子ども達が楽しみにしていた花火が行われました。ある子は花火を持ちながら走り、ある子はじっとして線香花火を楽しむ子、とにかく親が気を使い、花火を楽しむ間もないほど忙しない花火となりました。その後、燈台に火がともりキャンプファイヤーが始まりました。火を囲んでの大合唱や、踊りが繰り広げられました。またゲストに吹田で人気のフォークシンガーSIGEが、『夢』をテーマにドラえもんの主題歌をみんなと声を合わせ歌い、キャンプファイヤーも終了。
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研修事業は、湯川泰嗣氏(もと和歌山県日高町職員・教育委員会次長、現在ペンション湯川代表)による「まちおこし」講演と体験。日高町をクエの町として売り出し、今は観光地曳網によって「ほんまもん体験」を運営して「まちおこし」を行ってこられた経緯・思いを語っていただき、私達のまち「すいた」の特色を見つける事の大切さを学ぶ機会となりました。その後、実際に地曳網を体験。全員で一緒に力を合わせ重い網を曳き、鯛や烏賊、ハマチなど沢山獲れました。普段は見られない活き活きとした魚達に大人も子供も大喜び。

8月も終わりを迎え日差しも落ち着きはじめたこの時期、美しい自然の中で飯ごうすいさんやピザ作り、花火にキャンプファイヤー、次の日は地曳網を一緒に体験し、寝食を共にする事で子供達同士、家族同士の交流を図り、メンバー同士の絆がより深まった楽しい2日間でした。

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