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2009-08

夏の家族会・研修事業

8月29日・30日の2日間、和歌山県日高郡由良町「和歌山県立白崎青少年の家」、日高町「柏ビーチ」に行ってきました。吹田青年会議所ではメンバー家族を対象とした事業「家族会」を行っています。新しく入会したメンバーがメインになって企画・運営を行っていく事で、学ぶ機会を作りスキルアップを図っています。今年はメンバーを対象とした研修事業もあわせて行いました。

1日目、到着は12時過ぎ、ちょうど昼時でした。キャンプ場に着くと、目の前には流しそうめんが用意されていました。メンバー手作りの半日かけて作られた流しそうめん台はそれは立派なもので、駆け付けた子供たちは皆、目を輝かせて、我こそはと言わんばかりに取りあいました。
お腹いっぱいになり家族で楽しんだ後、メンバーは妻子供と別れ研修事業を行いました。私達の活動の中で最も多くの時間を費やしている「会議」。その議事運営方法を学ぶため、若いメンバーを対象として「ロバート議事法」について直前理事長・瓜生晴彦君を講師に勉強会を行いました。
夏の家族会・研修事業_001.jpg

その間、ご家族の方は子どもたちと一緒に特製ピザとカレー作りをしました。子ども達だけで作られたピザは、いろんな形に彩られ見ていて楽しいものばかりでした。また好き嫌いのある子は、ピーマン、玉ねぎ、はたまたチーズがない?ピザを作っていました。すべての料理が気持ちのこもった料理であったことと、大自然の中でたくさんの人と摂る食事はなかなか体験できない美味しい味がしました。

食事のあとは子ども達が楽しみにしていた花火が行われました。ある子は花火を持ちながら走り、ある子はじっとして線香花火を楽しむ子、とにかく親が気を使い、花火を楽しむ間もないほど忙しない花火となりました。その後、燈台に火がともりキャンプファイヤーが始まりました。火を囲んでの大合唱や、踊りが繰り広げられました。またゲストに吹田で人気のフォークシンガーSIGEが、『夢』をテーマにドラえもんの主題歌をみんなと声を合わせ歌い、キャンプファイヤーも終了。
夏の家族会・研修事業_003.jpg

研修事業は、湯川泰嗣氏(もと和歌山県日高町職員・教育委員会次長、現在ペンション湯川代表)による「まちおこし」講演と体験。日高町をクエの町として売り出し、今は観光地曳網によって「ほんまもん体験」を運営して「まちおこし」を行ってこられた経緯・思いを語っていただき、私達のまち「すいた」の特色を見つける事の大切さを学ぶ機会となりました。その後、実際に地曳網を体験。全員で一緒に力を合わせ重い網を曳き、鯛や烏賊、ハマチなど沢山獲れました。普段は見られない活き活きとした魚達に大人も子供も大喜び。

8月も終わりを迎え日差しも落ち着きはじめたこの時期、美しい自然の中で飯ごうすいさんやピザ作り、花火にキャンプファイヤー、次の日は地曳網を一緒に体験し、寝食を共にする事で子供達同士、家族同士の交流を図り、メンバー同士の絆がより深まった楽しい2日間でした。

D-Suita 反省会

「D-Suita」を無事に終え、反省会を8月22日に行いました。参加者は7名と精鋭メンバーのみでしたが、内容の濃い2時間でした。
D-Suita 反省会_01.jpg

内容は:
・事業の広報方法・内容についての意見
・連絡・伝達の不十分さ
・事業主旨が高校生に十分に伝わっていなかった
・参加者の意識・自覚の差による営業態度などの問題点
・国際交流の主旨や方法についての意見・要望
・店舗の内容についての意見・要望
以上の6点について、大人が感じていることと同じように高校生からも意見・要望を沢山聞くことができ、今後の事業へ生かすことのできる反省会となりました。
D-Suita 反省会_02.jpg

8月度OB合同定例会

8月18日(火)メイシアター・レセプションホールにて、臨時総会、及び8月度OB合同定例会を開催いたしました。
18時半にスタートした臨時総会では、公益社団法人として新たなスタートを切った吹田青年会議所の組織の確認と今後の活動方針の一部が皆に示されました。
吹田青年会議所 8月度OB合同定例会 01.jpg

20時からの例会には、OBの先輩方にも多くご参加いただき、今年2月以降に入会した新メンバーの紹介などをさせていただきました。また次年度の長井理事長予定者には、先輩からの励ましのメッセージや、メンバーからの激励が送られ、良い意味でのプレッシャーを頂く機会となりました。
来年度は日本初の公益社団法人LOMとして困難な舵取りが求められますが、新理事メンバーで気合をいれて準備に取り掛かってまいります。
吹田青年会議所 8月度OB合同定例会 02.jpg

公開討論会を振り返って

8月16日、メイシアター・中ホール。衆議院議員選挙公開討論会は、それぞれの自己紹介で幕を開けました。
衆議院議員選挙公開討論会_01.jpg

まず最初の質問は、財政問題に関して。国の財政収支を黒字にするためにはどうしたらよいか、直接税、間接税どちらの比重を重くすべきかといった質問に対して、候補者それぞれの考えを話されました。農業政策に関しては、減反政策についてや、FTA加入に関して質問があり、候補者は日本の食料自給率や食糧問題に関連させてそれぞれの意見を述べられました。地方分権に関しては、どの候補者も推進に賛成の立場でありましたが、具体的な進め方のついては政党ごとに意見の相違が見られました。4点目の質問は、吹田が活かしていく特色について。この点については、医療や環境、福祉といったことを中心とした「吹田の住み安さ」を挙げられる方がほとんどでした。最後の質問は、非核三原則を見直すか否かについて。大きな議論になるかと思われましたが、幸福実現党が「持ち込ませない」の点について見直しを求める立場を明らかにしたほか、大きく意見が分かれることなく、大枠では既存政党の政策に違いは見られませんでした。その後は、それぞれの候補の意見表明で公開討論会は幕を閉じました。
衆議院議員選挙公開討論会_02.jpg

総括
当青年会議所では公開討論会のすべての運営を我々メンバーで行いました。(コーディネーター:山本 多通男 司会:権野 結 ) 当日の会場への参加は約200名。お盆休みの最終日ということや告知期間が短かったことを加味すれば、多くの皆さんに足を運んでもらえたのではないかと思います。しかし、我々で連日、街頭でのビラまきをして感じたことは、市民の国政への関心の低さでした。わが国は民主主義の国であるにも関わらず、「政治」に関わることはよくないこと、政治は自分たちには関係がない、といった風潮があるが、今回の公開討論会の開催に当たってもその壁にぶつかったように思います。しかしながら、本日参加して頂いた方の声を聞くと「候補者の人柄や信条を感じることができてよかった」という意見もあり、今回のような討論会を継続して開催していくことの意義を強く感じることができました。現状のままいけば、近い将来国民全体が政治的決断を迫られるときがくる。そのような時に吹田JCが市民と政治をつなぐ大きな役割を果たせるよう、メンバー一丸となって活動を広げていきたいと思います。

公開討論会実施へ向けて

衆議院議員選挙立候補者の公示日前日までの間、当青年会議所主催の選挙公開討論会の告知案内を、会員一同が朝夕の2回に別けて、吹田市内にある全ての駅前にてチラシ配布させて頂いております。

10日、朝7:30より地下鉄桃山台付近にて雨天のため30分遅れての配布を行いました。公開討論会参加への声かけ・チラシ配布による呼びかけ、さらに掛け看板での視覚への呼びかけを行いました。目線は看板に向けられていることがはっきりと分かりました。と同時にチラシを受けていただける方が少し増えた気がします。今後も続けることで、公開討論会への参加者増加を見込んでいます。日本の未来のために、皆さん公開討論会へ足をお運びください。

配布しながら直接肌で感じ、強く印象に残ったことと言えば、中高年の方々は手に取るだけでなく興味津々とご覧になることが多いということでした。今回の衆議院議員選挙への意識の高さがうかがえると同時に、立候補予定者たちが必死で何かを伝えようとする姿を自分で直接見に行こうとする姿勢が感じ取れ、これは私たち社会の責任世代にとっても見習うべきことだと感じました。

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